農畑FAQ of tokachi_nosai

 

出荷量調査方式による農・畑作物共済の被害申告Q&A

(小麦、ばれいしょ、全相殺大豆、てん菜、そば、スイートコーン、かぼちゃ、たまねぎ)

組合員の皆さんから提出していただきます損害通知書は共済金支払いのための重要な手続きですので、あらためて以下の点について確認をお願いします。

 

Q1:損害通知とは?
被災時の共済金を受け取るための重要な手続きです。
加入作物に損害が発生した場合、“ 共済事故(冷害・湿害・干害・病虫害等)により減収または品質の低下がありますよ” と申告をする義務が加入者にあります。
共済金支払手続きを開始するための意思表示として被害の実態等を通知してください。

 

Q2:損害通知を出したらどうなるの?
損害評価を実施し、減収が認められる場合は共済金をお支払いします。
組合は収穫前および収穫後に概況等を調査し、災害の種類、被害の規模、被害見込額を算定し連合会や国に報告します。その後、各作物の『出荷実績報告書』(麦・てん菜を除く)の提出を受け、共同出荷団体(JA等)から提出のあった出荷数量の確認による損害評価を実施し、減収等が認められた場合は共済金をお支払いします。
また、当該作物の基準単収等は、ご本人の実績を基に計算しますので、通知の有無で基準単収等が下がるということはありません。

 

Q3:損害通知を出していないとどうなるの?
損害評価を実施しません。
また、いかなる場合であっても共済金支払対象とはなりません。
組合では、損害通知がないため“ 被害がないもの” と判断し、損害評価は実施せず、結果、共済金支払対象とはなりません。これは、“ ご本人から共済金支払に関する申出がない” ことから出荷数量を確認できた段階で減収があったとしても、必要な確認作業ができないためです。

 

Q4:収穫後に出荷数量が判ってから申告は受付けられるの?
受付けすることはできません。
収穫後では、必要な確認作業ができないことにより受付けられません。不安要因がある場合には、必ず組合の指定する期日まで損害通知をしてください。
品質の低下に伴う補償ができる小麦・てん菜については、高収量が期待できる場合であっても被害申告をあらかじめしていただく必要があります。

 

Q5:連絡方法は?
所定の「損害通知書」を指定期日までに提出してください。
収穫前に組合より損害通知書を送付しますので該当項目に必要事項を記入の上、最寄りの事業所・家畜診療所に指定期日までに提出してください。なお、FAXにより送信される場合は、通信エラーに十分注意し、確実に十勝NOSAIに送信されているか確認してください。

 

※平成27年産より、経営所得安定対策対象作物(小麦、澱粉加工用ばれいしょ、普通大豆、てん菜、そば)については、損害通知書提出時に面積払(営農継続支払)交付申請の有無についての申告を併せて提出していただく必要があります。これは、面積払(営農継続支払)が、平成27年産より当年産の作付面積に基づき支払われることとなり、共済金の算定方法が変更となったためです。なお、数量払のみの交付申請の場合に係る共済金の算定方法は従前と同様です。

 
※ ご不明な点は、最寄りの事業所へ問い合わせ願います。
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